9月9日(日)の国分寺ヨガクラス
こんにちは。
国分寺ヨガのインストラクター、アイです。
前回9月2日のヨガクラスでは、開脚前屈をしよう!をテーマに行いました。
股関節は骨盤と大腿骨(太ももの骨)を繋ぐ関節です。
その入り方の角度(腿の骨のでっぱりと、それをさしこむ骨盤の受け皿の深さ)が男性と女性では異なります。
女性は妊娠出産ができるよう骨盤が広がりやすい作りになっており、それに対応できるよう大腿骨の入りも浅くなっています。
一方男性は骨盤を広げる必要がないので、女性に比べると締まっており、大腿骨の入りも深くなっています。
男性が開脚するのが苦手な方がほとんどなのは、骨格上のことです。
男女の差以外にも、関節がまだ安定していない幼少の頃から柔軟の訓練をしてきた方、遺伝的なこと、座り方や立ち方の癖などの生活習慣等で1人1人にも違いがあります。
180度開脚できることが必ずしも全ての方にとってのベストではないことをご理解いただいてから、行なっていきました。
開脚を練習していくことの効果は、脚のちょっとした歪みを整えてくれたり、膝の裏側と内腿が同時に伸ばせたり、股関節の可動域が広がることで日常動作で膝や腰に負担をかけにくくなったり、骨盤周りの血流がよくなったり、下腿への血流が巡りやすくなる、末端の冷えがとれるなど、様々です。
よくあるのが骨盤が後ろに倒れて腰が丸まり、頭や首から前に倒れていく姿勢です。
これは腰椎に大きな負担がかかり、股関節の周辺はしっかり使えず、身体を痛めるだけのポーズとなってしまいます。
そういったことがないよう段階を踏んでポーズに入り、みなさんとっても上手に出来ました!
今週は9月9日15:30からの開催です。
参加したい方はyogamiddleway@gmail.comまでご連絡くださいね。
お待ちしております!
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